水を飲むと痩せる?

水を飲むと痩せる?

「水太り」ってよく聞きますね。
女性にとって、体重の増減は一大事です。

 

体重が増えた事を水の飲み過ぎ、と水のせいにしてしまう人もいるかと思いますが
そもそも水はカロリーがゼロですし、飲んだ水はどんなに長くても一日で大概に排出されますから
水を飲んで太る、ということはまずありません。

 

考えられるのは、水の摂取方法を間違ってしまったものと考えられるでしょう。
というのも、水の摂り方次第で食事を上手に減らせ、健康的に体重を減らすことができるからです。
そのポイントは「コップ一杯の水」です。

 

まず朝起きたらすぐ、朝食の前にコップ一杯の水を飲みます。
また、昼食を食べる前にもコップ一杯の水を飲みます。
さらに、間食をしたくなった時にもまたコップ一杯の水。
そして夕食前にも…。

 

ただし決まり事が一つあります。
それは食事中、やたらと水を飲まないこと。
ある医学博士によると、「これだけでも驚くほどの成功例がたくさんある」そうです。

 

つまり、食事前の水である程度のお腹を満たしておくと
食事の量がそれほど多くなくなりますから、これは節食につながるという仕組みです。

 

特に水気の多い野菜を中心にして食べるとさらなる効果があると言われています。
「過度な空腹感と喉の渇きは健康の印」と言われていますから
コップ一杯の水で食事は腹八分目になり、かつしっかり食べた感触も持てるというわけです。

 

ご存知かもしれませんが、5大栄養素というのは
「タンパク質」「炭水化物」「脂質」「ビタミン」「ミネラル」ですが
七大栄養素となるとこれに「食物繊維」と「水」が加わります。

 

つまり、水はカロリーがゼロながら人間の健康を支える「立派な栄養素」でもあるわけです。
ですから、一日5回ほどのコップ一杯の水が肥満を防止する
「健康栄養素」となっているとも言えます。

 

ティータイムの時には、カフェインなどの含有量が少ない「緑茶」がオススメです。
また、タバコを吸いたくなった時にもコップ一杯の水が効果的という研究データもあるのです。