水の様々な役割

こんなにあった!水の様々な役割

老化の最大の原因は何でしょう。

 

それは、体内で細胞を破壊する、活性酸素です。
活性酸素とは、化学反応の起こりやすくなった酸素のことです。

 

体内に過度に発生すると、脂質やタンパク質などに影響し老化を促進すると言われています。

 

私達の住む現代社会は、携帯電話やテレビ、ICカードなどは放つ電磁波や
食品添加物、水道水、ストレスなど活性酸素を生じさせる物質があふれています。

 

この活性酸素の働きを抑えること、つまり抗酸化こそ、アンチエイジングの要になるのです。
そしてこのアンチエイジングには、水が一役買ってくれます。

 

水の中には抗酸化力を持つものが少なくありません。
アンチエイジングを謳った高価な化粧品を使うより、毎日飲む水に気を使ったほうがずっと効果があります。

 

様々な水の力

発汗作用やアンチエイジング等、様々な働きをする水ですが、
その他にもある水の働きをご紹介しましょう。

 

体温調節機能

私達の体温は、気温が大きく変化したとしても、あまり影響を受けません。
これは、体内に多くの水分を含んでいるからです。

 

水は温まりにくく冷めにくい性質があるので、体温があまり変化をせずに済むのです。

 

また、体温が上昇すれば汗をかいたり、はぁはぁと息を吐いたりしますが
この汗や呼気にも体温調節の役割があります。
汗や呼気が蒸発して気体になる時皮膚から熱エネルギーが奪われ体温の上昇を防いでいます。

 

このように、液体が気体になるのに必要なエネルギーを気化熱、と言いますが
水はこの気化熱が非常に大きく、皮膚表面で一リットルの水が蒸発すると
580キロカロリー分の熱を奪うと言われています。

 

血液の循環を助ける

体内の水分が足りないと、血液はドロドロになり脳梗塞や心筋梗塞の原因になります。

 

水をシッカリ飲んで体内の水分量を保っていけば血液が薄まりさらさらと流れるようになります。
血流が良くなれば体内環境が整うので、さまざまな生活習慣病の予防ができます。

 

また、美容にも非常に良い結果が得られるでしょう。

 

解毒・希釈作用

水は、体内に入った有害物質を分解する解毒作用・毒性を薄める希釈作用も持っています。
子供が洗剤などを誤飲してしまったときに多めの水を飲むと、その毒性を薄めることができ
悪いものを吐き出す吐剤の役割を担ってくれます。

 

錠剤をのみすぎたり、体に合わないものを食べて中毒を起こしたときにも
大量の水を飲むことで事態の悪化を防ぐことができるでしょう。

 

また、お酒を飲むときも水と一緒にのむことで
水がアルコールの分解過程で発生する有害物質を解毒してくれるため、悪酔いや二日酔いの防止にもなります。

 

鎮静作用 

イライラした時や強いストレスを感じた時はコップ一杯の水をゆっくり飲みましょう。
興奮状態の脳に集まった血液が胃腸に流れ、気持ちが落ち着いてきます。

 

夜なる前に飲めば、緊張感がほぐれ心地よく眠りにつけるはずです。
また、カルシウムにはイライラやストレスを抑える効果があるので、カルシウムの豊富な水を選べばさらに鎮静作用が高まります。